自宅療養7週目

ざっくり言うと

体が痒い。気温が高い。

 

痒い件

GVHDの影響か体のあんな所やこんな所が時折痒くなる。そこまで皮膚が赤くなってないから軽度だと思うけど。

 

梅雨明け

有明、徹夜明け。めっちゃ早く梅雨明けしたせいか暑い。紫外線に当たらないように長袖長ズボンで外出するんだけど、暑くて倒れるかと思った。この夏は’タイヨウのうた’のヒロインみたいに夜行性になるしかないのか。長袖でもすげー涼しい生地、又は熱もカットする日焼け止めクリームの開発が待たれる。

 

免疫抑制剤

プログラフ2.6mg/a day

腎臓も肝臓も大丈夫そうで血中濃度が低かった為増量した。

 

ワールドカップについて その2

 クリロナのいるポルトガルもメッシのいるアルゼンチンも決勝トーナメント1回戦で敗退してしまった。ポルトガルやアルゼンチンには彼らの他にもハイレベルな選手はたくさんいるけれど、サッカー選手の誰もが羨む賞や記録を数多く所持する2人のキャプテンはワールドカップ優勝に自国を導くことは出来なかった。恐らくクリロナとメッシは今大会で最後のワールドカップだという覚悟を持ってロシアの地に足を踏み入れていただろう。決して2人のプレイヤーの経歴に傷が付くわけではないが、何かが永遠に手に入らない、周囲の期待に応えられない悔しさは残るに違いない。

 世界中のサッカーのトップ•オブ•トップと言われる2人ですら、サッカーのことで上手くいかず手に入らないものがあるのである。もちろんこの手に入らなかったものは4年に23人しか得られないものだけれど。

 何が言いたいかと言うとどんな人生でも上手く行かなかったり、諦めざるを得ない事が起こりうるという事である。正直自分自信この年齢で割と大きめの病気をするとは微塵も思っていなかった。5年後、10年後、20年後の人生設計に悪性リンパ腫は入っていなかった。なぜ俺が、なぜ今、なぜこの病気に。疑問は絶えず、不公平感をぬぐえなかった。今だって諸々を受け入れて良い経験になった!とかほざく気は全くないが、クリロナやメッシですら達成出来ない事があるんだから俺にも予定通りじゃない事が起こるのは当たり前と言えば当たり前かもしれない。うーん、当たり前で済ましたくない気持ちはあるんだけど。幸い俺はまだ次のカタールワールドカップを目指せる年齢である。4年後は皆さんカタールの事を語ーる(かたーる)と思います。