悪性リンパ腫治療の記録

最近は思ったことを書いてる感じです。てきとうです。Amazonアソシエイトやってます。

実験の待ち時間に書いた文章(自宅療養36週目)

ざっくり言うと

体調はほぼ変わらず。インフルエンザ怖い。

 

日常

相変わらず研究室行くだけの日々。周囲は追い込みの時期。俺はブログを書いる。週末はたまに散歩的なことをしたりご飯を食べに行ったりしている。

 

ついったー

先週、Twitterアカウント作ってうんたらかんたらって書いたので作ってみた。思ったのは、実際に急に診断された人が、治療直前とか治療初期とかのばたばたしているときにSNSで信頼できる情報の収集をするのかという疑問である。正直ネットの情報(このブログもネットの情報)なんて不確実なことが多いし、誠実に発信しているつもりでもニュアンスが伝わらない、なんてことは通常のコミュニケーションでも起こりうるのでどこまで踏み込めるかは分からない。一番良いのは一方的なものより対話的なものである気もする。

けど同じ病気の人が少ない場合は病院内よりネットの方が同じ病気の人とコンタクト取れる確率は高いし、入院していたら外行けないし、やる意味はあるとは思っている。

あとは治療後の心配事や就職、若い世代特有のことだったりを相談したり話したりできる気軽なコミュニティがあれば良いなと思うし、実際いくつかあるようだ。色々な病院で定期的にあれば参加しやすいのだろうけど病院側との折り合いがつくのだろうか。

考えがまとまる前にメモ的な感じで書いてしまったのでこの辺にしておきまする。