ざっくり言うと
引き続き、暑い。日焼け止め塗りたくってサングラスして日傘さして学校行ってる。めっちゃ肌意識高い人になっとる。
体調
変わらず。来週外来行く。
暑いと体力の消費が激しいので、研究室着いて暫くは何もしていない(できない)。
お盆
お盆に入ってどこかに行く予定もないし、炎天下の中で活動もできないので変わらない日々を過ごす予定。溜まっている本読んだり、甲子園観たりする。
あんぱん
血液系の疾患に限らず、目に見てすぐわからない持病や病気って結構多いと思う。人間は基本的に自分をスタンダードだと思って生活しがちだから、自分も病気になる前は電車に乗っている人は基本的に健康に見えていたし、道ですれ違う人は基本的に体調が良好なのだと決めて、なんの疑問も持つことはなかった。もちろん優先席には座らないし、人にぶつからないように歩くのは当たり前だったけど、想像の次元が浅かったのだなと最近になって思うようになった。
仕事とか部活とか研究とかを傍から見ると全力でやってないように見える人がいたときに、どうしても自分の仕事量と比べて、批判的な気持ちになったりすることは誰しもあると思う。ある点においては思う側であり、ある点では思われる側であったり。でも、よく考えれば、それは自分の中の“こうあるべきだ”を他人にも投影しているだけであって、その人にはその人の目的や環境、心身的な理由があるのだから他人がどうこう言うことではなかった。(チームでのことだったら話し合うところかと思うが、話を広げすぎてもまとまらないので、、)
何が言いたいかというと、自分のルールや常識の境界と他人のそれとを明確に区別し認識する必要がある、ということである。自分の中での決まりみたいなものは自分で守れば良くて、他の人にはそれぞれの何かがあるんだろうなと想像できれば少しだけ優しくなれる気がしましたとさ。ちなみに僕はこしあん派ですが、つぶあん派を貶したりはしない大人です。
暑いので水分とって熱中症にはお気をつけください。
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