悪性リンパ腫治療の記録

最近は思ったことを書いてる感じです。てきとうです。Amazonアソシエイトやってます。

Cancer gift の英文法(退院後192-196週目)

ざっくり

寒いから白湯を飲んでる。

 

体調

変わらず。

一人暮らし始めてからここ数年ずっとシャワーだけだったんだけど、たまに湯船入るようにしたら寝つきが良い気がする。

 

Cancer giftは正しい(?)英語なのか

この前キャンサーギフトについての記事を書いた。

emaremo-media.com

書いているときに、キャンサーギフトというワードは英語として正しい言い回しなのか気になった。バイリンガルの人に聞きたい。

the cancer giftと検索してもあまり引っかからず、the gift for cancer patient(がん患者へのプレゼント)に関するサイトが多くヒットする。

日本語のキャンサーギフトの意味を汲むならばthe gift of cancerやcancer's giftが合っていそうであるし、the gift from cancerも間違ってなさそうな気がしてくる。

なんにせよ、友人からプレゼントをもらった方が嬉しいことは間違いない。

 

引っ越し

来年度からモラトリアム謳歌者から労働者になるに伴い引っ越しをすることにした。

最近は物を持たないように何か買ったら捨てることを決めてたんだけど、それでも物が多い。

どうしても「これ後で使うんじゃないか」と思って、捨てずにケースの奥の方に仕舞って見た目片付いたと思い込む作業を繰り返していたのだろう。

そのツケが今まわってきた。

三か月使ってなかったら捨てるルールを徹底しようと思った時期もあったが、三か月使ってないものを選別するのがめんどくさい。そもそも三か月使ってないものはその存在を忘れてしまっている可能性が高い。

三か月使ってないものをきちんと把握できている時点で、その人は整理整頓ができる人なのである。

 

誰かからもらった物など捨てづらいものは写真に撮れば捨てやすくなる。らしい。

そんなに頻繁に存在を確かめなくても、たまに見て昔の思い出に浸るにはなんとなく手触りがないと物足りない気もするが、写真でも良いかとなる品を手放せる基準になるのかもしれない。

 

今日はこの辺で。