迷子犬と雨の(自宅療養25週目)

ざっくり言うと

体調は変わらず。各所お祝いをして頂いたり。

脂っぽいものを食べて胃もたれを起こす(当たり前)。

段々更新が週末にずれ込んできている。

 

診察

先月くらいに行った骨髄検査(マルク)の結果、無事俺の骨髄は弟のものに入れ替わっていた。ほぼGVHDの実感がないからあんまり入れ替わってないかも、とか思ってたけどちゃんとプロトコル通りやれば入れ替わるのであった。

次の外来は一ヵ月後。そのあたりでPET検査やる予定。

 

日常

病気になって価値観とかはそんなに変わらないし別に何か成長したとも思えないけど、普通に夜に居酒屋で話したり、実験してうまくいかなかったなーとか思ったりできることに対して少し嬉しさを感じる。

 少し話は変わるが、元プロ野球選手で野球評論家・解説者の桑田真澄さんは現役時代に肘のトミージョン手術をし、一年近くのリハビリを経て復帰した。確か桑田さんは、「リハビリは怪我をする前の状態に戻す作業ではなく、新しい自分を作り上げていく作業だ」と仰っていたと思う(どこかで読んだか聞いたかしただけなので間違ってたらごめん)。

 怪我とか病気とかの急激な変化の最中で、こんな達観した考えを持てること自体が非凡さを表していると思うが、特定のアクシデントはなくてもその時間分は年をとるわけだし元通りになろうとするのがナンセンスなんだなと気付かされた。

 どんな毎日でもくり返し、分からないくらいでも良いから少しずつ新しい自分を積み上げていくことが大切なのだ。